Our Service
WHO WE ARE
工場直営建築板金加工専門店
TAGUCHI
BANKIN
WHY CHOOSE US
建築業向け
板金カット・曲げ加工サービス
工場直納だから
高品質&短納期
私たちは板金職人・屋根職人をはじめとした外装工事関係者を対象に
金カット・曲げ加工・板金役物の委託製造を行なっております。
POINT-1
スピード対応
自社で設備を保有しているから、ご依頼後即作業開始。引取りの方であれば即日のお渡しも可能です。
POINT-2
小ロットOK
曲げ加工・板金カットは1点から受付。まとまった数のご依頼もOKです。
POINT-3
高精度・高品質
建築現場で38年鍛えられた熟練工が、最新の設備にて高精度の角度設定を実現。使い勝手の良い建材をお届けします。
POINT-4
建材の持込みOK
建材の持込みOK
御社で用意頂いた建材の加工は勿論、ご要望頂ければ建材自体の手配も承ります。
安心価格
わかりやすい価格体系で安心価格を実現。
切断
50円/m
曲げ加工
25円/1工程/m
切断対象
SS41(SS400)/SUS304 ガルバリウム鋼板対応
板厚
1.2mm
ステンレス鋼の場合は0.6mmまで
切断幅
4m
OUR SERVICES
さまざまな曲げ加工を柔軟に対応
下記に掲載のない形状もお気軽にご相談ください。
EQUIPMENT INTRODUCTION
設備紹介
高精度の角度設定を実現
動力折曲機MGB シリーズ・164DX(仮)
メインシャフト(主軸)は、MGB164 シリーズφ70mm、MGB204/206 シリーズφ75mm、軸受け部はφ130mm を採用して、加工推力を保持しました。回転部は、ベアリングの採用で耐磨耗性が一段と向上、推力を上ビームから上刃へとムダなく加圧して加工します。
加圧した力を逃がさない強靭なフレームを採用しました。最も圧力を受ける中央フレームは、40mm の基準フレームを左右に40mm ずつ補強し、厚さ120mm にてビームにかかる力を逃がしません。
独立したフレームに支えられた角度設定装置によって、機械のほぼ中心部でのダイヤル角度設定を可能にしました。機械中央での作業は、加工板材の長さに関係なく、一定の角度を保持します。主軸回転角度による従来の設定とは異なり、加工する上刃の位置を正確に感知して角度決めを行います。
オプションの板厚設定装置を組込めば、パルスの読み取りにより、僅かな板厚の違いを機械が記憶して、厚みの違う板材も常に任意の入力角度で曲げ加工が可能になりました。
高精度のベアリングネジによる定規移動を採用しています。また電源スイッチを入れた際、バック定規寸法自動修正装置の採用で、自動的にバック定規が「現在位置」の寸法を確認して前後に移動し、誤差があれば強制的に修正します。
バランサーを使用したブロックのはね上げ機構は、わずかな力でブロックが上昇して定規が逃げるため、薄い軟材でも表面にキズをつけません。
加圧した力を逃がさない強靭なフレームを採用しました。最も圧力を受ける中央フレームは、40mm の基準フレームを左右に40mm ずつ補強し、厚さ120mm にてビームにかかる力を逃がしません。
独立したフレームに支えられた角度設定装置によって、機械のほぼ中心部でのダイヤル角度設定を可能にしました。機械中央での作業は、加工板材の長さに関係なく、一定の角度を保持します。主軸回転角度による従来の設定とは異なり、加工する上刃の位置を正確に感知して角度決めを行います。
オプションの板厚設定装置を組込めば、パルスの読み取りにより、僅かな板厚の違いを機械が記憶して、厚みの違う板材も常に任意の入力角度で曲げ加工が可能になりました。
高精度のベアリングネジによる定規移動を採用しています。また電源スイッチを入れた際、バック定規寸法自動修正装置の採用で、自動的にバック定規が「現在位置」の寸法を確認して前後に移動し、誤差があれば強制的に修正します。
バランサーを使用したブロックのはね上げ機構は、わずかな力でブロックが上昇して定規が逃げるため、薄い軟材でも表面にキズをつけません。
高精度の角度設定を実現
動力折曲機MGB シリーズ・164DX(仮)
メインシャフト(主軸)は、MGB164 シリーズφ70mm、MGB204/206 シリーズφ75mm、軸受け部はφ130mm を採用して、加工推力を保持しました。回転部は、ベアリングの採用で耐磨耗性が一段と向上、推力を上ビームから上刃へとムダなく加圧して加工します。
加圧した力を逃がさない強靭なフレームを採用しました。最も圧力を受ける中央フレームは、40mm の基準フレームを左右に40mm ずつ補強し、厚さ120mm にてビームにかかる力を逃がしません。
独立したフレームに支えられた角度設定装置によって、機械のほぼ中心部でのダイヤル角度設定を可能にしました。機械中央での作業は、加工板材の長さに関係なく、一定の角度を保持します。主軸回転角度による従来の設定とは異なり、加工する上刃の位置を正確に感知して角度決めを行います。
オプションの板厚設定装置を組込めば、パルスの読み取りにより、僅かな板厚の違いを機械が記憶して、厚みの違う板材も常に任意の入力角度で曲げ加工が可能になりました。
高精度のベアリングネジによる定規移動を採用しています。また電源スイッチを入れた際、バック定規寸法自動修正装置の採用で、自動的にバック定規が「現在位置」の寸法を確認して前後に移動し、誤差があれば強制的に修正します。
バランサーを使用したブロックのはね上げ機構は、わずかな力でブロックが上昇して定規が逃げるため、薄い軟材でも表面にキズをつけません。
加圧した力を逃がさない強靭なフレームを採用しました。最も圧力を受ける中央フレームは、40mm の基準フレームを左右に40mm ずつ補強し、厚さ120mm にてビームにかかる力を逃がしません。
独立したフレームに支えられた角度設定装置によって、機械のほぼ中心部でのダイヤル角度設定を可能にしました。機械中央での作業は、加工板材の長さに関係なく、一定の角度を保持します。主軸回転角度による従来の設定とは異なり、加工する上刃の位置を正確に感知して角度決めを行います。
オプションの板厚設定装置を組込めば、パルスの読み取りにより、僅かな板厚の違いを機械が記憶して、厚みの違う板材も常に任意の入力角度で曲げ加工が可能になりました。
高精度のベアリングネジによる定規移動を採用しています。また電源スイッチを入れた際、バック定規寸法自動修正装置の採用で、自動的にバック定規が「現在位置」の寸法を確認して前後に移動し、誤差があれば強制的に修正します。
バランサーを使用したブロックのはね上げ機構は、わずかな力でブロックが上昇して定規が逃げるため、薄い軟材でも表面にキズをつけません。